
リハビリ室ではなく、その人の玄関で練習する
藤原 大地(2024年入社)
回復期リハビリ病院の理学療法士を6年
病院のリハビリとの違いは
病院では平らな床と手すりで練習しますが、家に帰ると玄関の段差があって、廊下は狭くて、トイレは和式だったりします。そこで練習できるのが訪問のいいところです。
入ってみて大変だったことは
器具がない中で工夫することです。椅子や台所の流しを使って練習を組み立てます。先輩に引き出しをたくさん教わりました。

チームで働くことについて
看護師が同じ事務所にいるので、体調の変化をすぐに共有できます。週1回のカンファレンスで、職種をまたいで計画を見直しています。
印象に残っていることは
歩けるようになった利用者さんが、自分で玄関まで見送りに来てくれた日のことです。
これから来る人へ
病院での経験は、家に持ち込んで初めて生きることがたくさんあります。